四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
この教材は,プログラミングの授業に使用することとなるが,ロボットを前進させたり,曲がらせたり,音を出したり,ペンを挿して図形を描いたりするためのロボットであり,その一つ一つの動作をパソコン上でプログラミングし,思いどおりに動くかどうかを学ぶ授業となる。そのような学びを通し,論理的な思考を育むことを目的としているとの答弁がありました。
この教材は,プログラミングの授業に使用することとなるが,ロボットを前進させたり,曲がらせたり,音を出したり,ペンを挿して図形を描いたりするためのロボットであり,その一つ一つの動作をパソコン上でプログラミングし,思いどおりに動くかどうかを学ぶ授業となる。そのような学びを通し,論理的な思考を育むことを目的としているとの答弁がありました。
全児童生徒のアンケートでは,小学校低学年の楽しいという感想が,学年が上がるにつれ,分かりやすい,使いやすいという意見に変化していることから,端末が鉛筆やノートのように文房具の一つとして定着し,学習のツールとして利用が進んでいるということがうかがえます。 また,教職員からは,個別学習が増えた。考えや思いを共有する場面が増えた。
本市の職員採用に,私は自分の一つの意思もあって,今まで10年間,面接には一度も参加したことがありません。ただ,四国中央市の職員を希望する方は,男子であれば地域の消防団に加入する,女子であれば婦人会に加入すると。強制ではもちろんありませんですけれども,一度面接に参加してそういう御希望を尋ねて,本市の一つの意思も表してもいいのではないかと思っております。
一つの学年に1人、2人としかいないような学年がある学校も複数ございます。こうした状況の中で、一定の児童を確保して、多様な意見や考え方の中で切磋琢磨するとともに、社会性を育み、自立を促すことができるような学習環境を早く整えることは、子供たちに対してこれからの社会で必要な生きる力を育む上で重要なことだと考えております。
このような学校外の学びの場とつなげていくことも支援の一つであるというふうに考えています。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。 ◆18番議員(我妻正三君) 初めて知りましたけれども、いろいろ学校外と、また指導、支援策というのはいろいろございますというのを聞きました。
◆20番議員(清家康生君) 少しここが私の今日の質問の肝の部分の一つになりますので、少し時間をかけていきたいと思いますけれども、私もう少し具体的な答弁をいただきたかったというのが本音なんです。
理事者におかれましては、主要産業の一つである水産業について、事業者が疲弊し衰退するようなことがないようスピード感を持って対応していただきますよう要望しておきます。 次に、陳情の審査結果について申し上げます。 まず、「陳情第1号」及び「陳情第4号」につきましては、理事者から陳情に対する意見が述べられ、審査の結果、継続審査とすることに決定いたしました。
目の前のやはり生活に対しての物価高騰に対して、近々の6月議会におきましては、1つ目といたしましては、プレミアム率が40%の商品券であるとか、また、子育てに厳しい状況が及んでいる、こども応援券、そして給食費の高騰について、それらに対応していこうという、こういった対策費、そうした目の前の課題というものを一つ一つ、やはり解消はできなくとも、和らげていこうとする取組というものをしているところでございます。
政府もこのことにつきましては、長引くコロナ禍は孤独・孤立の問題の顕在化、深刻化の原因の一つとして、さらに今後、物価の高騰の影響も加わり、生活困窮等に関する不安や悩みを抱かれる者、悩みが深刻化する者が増加するおそれがあると。
もう一つは,アーケードを造るときに,商店街の組合に警察のほうが占用の許可をくれるかどうか,このほうが非常に難しかった。商店街の両端に50メートルの準防火地域を取れという話がありまして,商店街の両端に50メートルといったら,もう駅通り商店街で駅通りの土地が全部入ります。そんなことがあって,そんなこと言われても全部やか取れるかな。
そしてもう一つ、カーボンニュートラルという概念があります。直訳すれば炭素中立という意味で、分かりやすく言うと温室効果ガスを排出量をできるだけ削減し、削減できなかった温室ガスを吸収または除去することで、実質ゼロにするということだそうです。 そして、炭素を吸収する仕組みにグリーンカーボン、ブルーカーボンというものがあります。グリーンカーボンとは、陸上の植物が二酸化炭素を吸収する、代表的なものは森林。
やはりそうした一つ一つのことがひたむきに根気よく努力していくことが本市のいずれ地力になって力になっていくと私は思っております。ぜひそういう意味で議員各位もよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 市長,ありがとうございました。市長の少子化に対する思いというのも聞かせていただきまして,まさにそのとおりだなと思いました。
本市では,今後のまちづくりの指針となる次期総合計画において,人口減少,少子高齢化などの人口問題に対応するための施策の一つとして,シティプロモーション戦略の推進を掲げております。 その中でも,Uターンなどの関係人口の創出には,シビックプライドの醸成が必要不可欠なものと考えております。
この各小学校の統合後の利活用につきましては、統合準備協議会の中に設けられた専門部会の一つであります学校跡地利活用検討部会におきまして、各校でそれぞれ状況も異なりますことから、校区単位で協議を進めていただくこととなっております。委員の皆様から、そこの場で様々な御意見をお伺いしながら、進めてまいりたいと考えています。
○2番(嘉喜山 茂) この田園都市構想に関しましては、今言いました地方創生テレワークタイプともう一つありまして、デジタル実装タイプの分があります。
このコロナ禍の解決策の一つで、ワクチン対策が行われました。ワクチンの安全性、効果等々についてはいまだに議論があるところで、賛成をするとか、反対をしているとかということを私は申し上げるつもりはありません。 一つだけ冒頭にお話をして、質問を始めたいと思います。 カリコ・カタリン博士、皆さん御存じのとおり、このメッセンジャーRNAワクチンの開発者の主要な一人でございます。
ちょうど1年前のことでありますので,建設部の方々の記憶に新しく,また私の思った以上に一つの案件に関しましては,昨年以来,当事者との信頼関係回復に向け,職務に励んでいただいているようであります。 しかしながら,相手である当事者,その市民にその熱意と誠意が伝わらなければ無に等しいわけであります。 今回の質問は,そんな状況にある現在,この1年間にいかほどの信頼回復に努められたかという検証でもあります。
私自身は、この建物の更新、つまり耐震化する、それも大きな目的の一つでございますけれども、この地域の歴史文化というものをどのように後世に伝えていくことができるかということが問われているんだろうという、そういった課題というものも感じていたところでございます。
市内の小中学校においては,御案内のとおり,GIGAスクール構想に基づくICT,情報通信技術環境整備を急速に推進したことから,現状ではICTの機器の活用が日常化しつつあり,また社会全体においては,様々な分野でのDXの波が押し寄せており,その一つが教育DXであります。全てのDXの土台となり,極めて重要であると認識しております。
本年5月に職員の研修会があり,その際に条例の理念の大きな柱の一つであります合理的配慮の提供をテーマとして,条例制定に関わった共生社会推進係の職員が講師となり研修を実施いたしました。